人は無意識によってかなりの部分を動かされていると言います。
では、その無意識を変えることはできるのか?
最近の研究では、読み書き計算といった「認知能力」よりも、人の心を読んで協調するといった「非認知能力」の方が、一生をかけて変化しやすいと言われています。
ですので非認知能力と近しい潜在意識も変化することができると言えます。
ただし時間はかかります。人には恒常性維持機能(ホメオスタシス)というのがあって、元に戻るようにできていますので。
例えば、専門家によっては「最低でも3週間は、潜在意識を書き換える作業を繰り返す必要がある」という人もいます。
潜在意識を書き換える作業としては、催眠的なセラピーもありますし、普段の行動で「少しだけ変えてみる」「少しだけ挑戦してみる」というスモールステップを重ねるというアクションもあります。ビジネスパーソンであれば、後者の方が取り組みやすいかもしれません。
